ヨークシャーテリアの飼い方・性格・毛色・しつけ・散歩・寿命・価格

ヨークシャーテリア

ヨークシャーテリア(英語:Yorkshire Terrier)は、“ヨーキー”の愛称で親しまれているイギリス原産の小型犬です。
その上品な美しさで常に人気上位の全世界で古くから愛されている犬種です。
大人しくて賢いワンちゃんとして有名で、抜け毛や臭いも少ないので理想的な室内犬と言えます。

 

ヨークシャーテリアの性格

上品で大人しそうな外見とは裏腹に好奇心旺盛でとても元気な犬種です。
ヨークシャーテリアは“よく吠える”と言われています。
 

とても賢い犬種ですので、しつけも覚えるのが早いです。
ペットを初めて飼う方にもオススメな犬種です。

 

ヨークシャーテリアの毛色の種類

ヨークシャーテリア

 

ヨークシャーテリアの毛色は、スチールブルータンだけです。

 

子犬の頃は、全身黒い毛で覆われたブラックタンですが
成長と共にブラックゴールドに変わり、成犬になるとブルータンに落ち着く時期があります。
その後、個体によってはブルーゴールドになる場合もあります。
最終的には、スチールブルータンに落ち着くヨークシャーテリアがほとんどです。
ヨーロッパでは“動く宝石”とも言われ、生涯に7回毛色が変わるとされています。
その子だけの毛色の変化をお楽しみください。

 

シルクのような繊細で光沢のあるやわらかな毛質のシングルコートの犬種です。

 

シングルコートは、抜け毛が少ないのでお掃除は楽です。
毛玉ができないようにブラッシングのお手入れは欠かせません。

 

シングルコートについての詳しい情報は、こちらをご覧ください。
犬のダブルコートとシングルコート

 

ヨークシャーテリアの大きさ(体重)

ヨークシャーテリア

 

ヨークシャーテリアの成犬時の大きさは15〜23cm、体重は2〜3kg

 

ヨークシャーテリアのしつけ

ヨークシャーテリアは、子犬の時期にちゃんとしつけを身に付けさせることが重要です。
賢いので甘えさせてくれる人を見極めれます。
しっかりとした信頼関係が築けないとテリアは気が強いので
強く叱ると興奮して言うことを聞かなくなってしまいます。

 

カワイイので飼い主さんもついつい甘やかしてしまいますが
覚えは早いので“ムダ吠え”や“噛み癖”は直しておきましょう。

 

ヨークシャーテリアの散歩の距離と時間

ヨークシャーテリアの成犬時の散歩は、1日に1回30分程度

 

できることなら1日に2回10~15分程度の散歩が望ましいです。(1日の合計が20~30分)

 

距離にすると1回で360~720m程度の散歩が目安となります。(1日の合計が0.7~1.5km)

 

ヨークシャーテリアは元気で活発な子が多いので、室内運動だけで散歩する必要はない犬種ですが
気分転換を目的とした散歩は、好奇心旺盛なヨークシャーテリアには向いています。

 

膝の関節が弱く膝蓋骨脱臼になりやすいので、あまり距離の長い散歩はオススメ出来ません。

 

ヨークシャーテリアの寿命

ヨークシャーテリアの平均寿命は13〜17歳と言われています。

 

小型犬の平均寿命は13~15年ですので少し長いと言えます。

 

20歳以上まで長生きしたヨークシャーテリアもいたと聞きます。
人間の年齢にすると100歳くらいです。

 

ヨークシャーテリアの子犬の価格

ヨークシャーテリアの子犬の価格相場は21~25万円です。

 

ペットショップの購入価格
21~27万円が相場

 

ブリーダーの購入価格
18~25万円が相場

 

平均価格23万円、最高価格43万円、最低価格3万円。

 

ヨークシャーテリアは、ペットショップよりブリーダーの方が購入価格が安い傾向があります。

 

(価格は、血統や毛色、大きさや性別によって大きく変わります。生まれてから6ヶ月を過ぎると価格が低下する場合があります。)

※子犬は動物愛護法に基づき、生後49日を過ぎていない場合の販売(お引き渡し)をすることはできません。

 

ヨークシャーテリアの歴史

19世紀のイギリスでネズミを捕まえる為の間接狩猟犬として市民の間で飼われていました。
その美しい容姿やカワイイ性格が評判となり、貴族の間でもたちまち人気となりました。
始め「ブロークンヘアードスコッチオアヨークシャーテリア」という犬種名でしたが長過ぎるため
現在の「ヨークシャーテリア」に呼び名が変わりました。

 

以前のヨークシャーテリアは、大きさも小柄な子や5kgの子もいたりバラバラでしたが
交配を重ねて安定して小型になり、毛質も滑らかな直毛に変えて現在の姿となりました。

 

 

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