柴犬の飼い方・性格・毛色・しつけ・散歩・寿命・価格

柴犬

柴犬(英語:Shiba Inu)は、日本原産の小型犬です。
紀元前の縄文時代の遺跡からも縄文柴と呼ばれる柴犬の祖先の骨が出土している
世界的な犬の歴史から見てもかなり古い犬種です。

 

柴犬の性格

柴犬は、縄張り意識や警戒心が強いのであまり見知らぬ人に懐いたりしません。
愛犬が自分にだけ甘えてくる様子がたまらないなど
“飼い主だけが知っている可愛さ”のあるワンちゃんです。
屋外で飼おうとしている方やペットを初めて飼う方には、あまりオススメできません。

 

柴犬の毛色の種類

柴犬の赤色

写真は、柴犬の赤の毛色です。

 

柴犬の毛色は、赤、黒、白、茶、胡麻があります。

柴犬は、真っ直ぐで硬い直毛のダブルコートの犬種です。

 

ダブルコートについての詳しい情報は、こちらをご覧ください。
犬のダブルコートとシングルコート

 

ダブルコートの犬種は、寒さに強いですが暑さに弱いです。
抜け毛は年中多い犬種ですが換毛期と呼ばれる被毛の生え替わり時期には、毎日ブラッシングをしても抜け毛が出ます。
シャンプーは10日から2週間に1回くらいで十分清潔に保てます。

 

柴犬の大きさ(体重)

柴犬

 

柴犬の成犬時の大きさは39〜45cm、体重は9〜12kg

 

オスは、メスと比べるとひと回り大きいです。
オス > メス

 

柴犬のしつけ

柴犬を飼う上で忘れてはいけないことが2点あります。
1つは縄張り意識が非常に高いこと。
いくら飼い主との信頼関係が築けていても、見知らぬ人や動物が自分たちの縄張りに近づいて来ようものならワンワン吠えます。
飼い主を守ろうとしているのですが“防衛本能が強過ぎる”のがデメリットでもあります。
根気強く何度も何度もしつけを繰り返すしかありません。
室内で飼っている場合は、まだ手の施しようがありますが屋外で飼っている場合は、どうしようもありません。

 

もう1つは、とても臆病な性格ということです。
見知らぬ犬に向かって吠えたてるのは勇気ではありません。
怖いので吠えているのです。
色々な犬に会って経験を積んで・・・というのは違います。
“相手の犬が危害を加えて来ない”という気持ちで
愛犬を安心させてあげることの積み重ねが攻撃的な犬からの脱却できるしつけ方法です。

 

柴犬の散歩の距離と時間

柴犬の成犬時の散歩は、1日に2回30分程度(1日の合計が1時間)

 

距離にすると1回で2~2.3km程度の散歩が目安となります。(1日の合計が4~4.6km)

 

柴犬は、小型犬の中でも運動量がとても多い犬種になります。
6〜7歳くらいからシニア犬になりますので、散歩の時間は愛犬の様子を見ながら調節してください。

 

柴犬の寿命

柴犬の平均寿命は13~15歳と言われています。

 

小型犬の平均寿命は13~15年ですので平均的と言えます。

 

柴犬の子犬の価格

柴犬の子犬の価格相場は15~17万円です。

 

ペットショップの購入価格
16~20万円が相場

 

ブリーダーの購入価格
12~18万円が相場

 

平均価格16万円、最高価格97万円、最低価格2万円。

 

柴犬は、良血で小柄な豆柴になると60万円以上と購入価格が高くなる傾向があります。

 

(価格は、血統や毛色、大きさや性別によって大きく変わります。生まれてから6ヶ月を過ぎると価格が低下する場合があります。)

※子犬は動物愛護法に基づき、生後49日を過ぎていない場合の販売(お引き渡し)をすることはできません。

 

日本犬の種類

日本犬(にほんけん、にほんいぬ)は、北海道犬、秋田犬、柴犬、甲斐犬、紀州犬、四国犬の6種類あります。
越の犬(こしのいぬ)を加えた7種類が国の天然記念物に指定されています。
その他にも美濃柴犬や川上犬、薩摩犬など、特定の地域のみに以前から生息する犬を「地犬(じいぬ)」と呼び、全国各地に存在します。

 

柴犬の顔付きには“キツネ顔”と“タヌキ顔”の2タイプあります。

柴犬キツネ顔

写真は、キツネ顔の柴犬です。

 

キツネ顔は、名前の通り面長で細い顔立ちの柴犬で
タヌキ顔は、丸っこい顔立ちでずんぐりしている体型の柴犬です。

 

キツネ顔は、タヌキ顔と比べると体が少し小さいです。

 

体の大きさ
キツネ顔 > タヌキ顔

 

 

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