柴犬の毛色の種類 “知ってる?めずらしい胡麻色の柴犬”

柴犬

柴犬の定番と言える、美しい“キツネ色”の毛色が“赤毛”と言われる色の柴犬です。
他の犬種に見られるブラックタンのような色が“黒毛”真っ白いのが“白毛”です。
めずらしい毛色の“胡麻毛”の4種類の毛色が柴犬にはあります。

 

白毛の柴ちゃんは、CMの影響で一般的にも知られるようになりましたが
キツネ色の赤毛の柴犬しか知らない方も多くいらっしゃいます。
柴犬は色というより、大きさの方に注目されることが最近は多い気がします。
そうです。“豆柴(まめしば)”ですね!
実際に飼っていると豆柴ではなく、デカ柴ちゃんになっちゃたり・・・(笑)
分かるまでには数年・・・。
親の親までは、なかなか難しいかも知れませんが
せめて親の大きさくらいは、知っているところでないと「豆柴」と書いてあるだけかも知れません(笑)
どの子も可愛いので問題ではないですが、“ウソ”はなんだか悲しいですよね!?

 

 

柴犬には、めずらしい“胡麻毛”という毛色

柴犬に胡麻毛という、赤毛と黒毛が混ざったでめずらしい毛色があります。
その中でも、赤っぽい毛色を“赤胡麻”、黒っぽい毛色を“黒胡麻”と呼んだりします。
色素の話ですので、成長とともに色素が抜けていく柴犬だと赤胡麻になったり
色素が強く残る柴犬だと黒胡麻という感じです。

 

柴犬の胡麻毛

写真は、胡麻毛の柴犬です。

 

胡麻毛にも綺麗に出ている胡麻毛と、濃い赤毛に黒い毛が混ざっているだけの“胡麻毛風”の柴犬など色々います。

親の柴犬が良い毛色の胡麻毛であることはもちろんですが
胡麻毛を意識して、胡麻毛×赤毛や胡麻毛×黒毛で交配すると思いますので
過去に胡麻色を生んだことがあるブリーダーを探し
メス犬の発情期が春(3〜5月)と秋(9〜11月)くらいにあるので
妊娠して産まれてくる間の期間2ヶ月くらいをプラスした時期に集中的に探すとタイミングがあえば購入ができます。

 

柴犬はダブルコートの犬種です。

柴犬ダブルコート

 

柴犬はダブルコートの犬ですので、年に2回ほど換毛期がやってきます。

 

ダブルコートについての詳しい情報は、こちらをご覧ください。
犬のダブルコートとシングルコート

 

日本では、春に換毛期と言われる保湿効果のある冬毛が抜ける時期がきます。
春の換毛期は、暑くなっていく季節に必要がなくなった毛が勝手に抜け落ちますが
この古くなった冬毛が多く残っていると、蒸れて菌が繁殖したり衛生的に良くありません。
特にブラッシングをしっかり行ってあげてください。
ちゃんと抜けるべき毛が抜けると、柴犬の体感温度が涼しくなります。

 

豆柴の大きさと体重 柴犬の大きさと体重

豆柴の成犬時の大きさは、メスが28〜32cm前後。オスが30〜34cm前後と言われています。
柴犬の成犬時の大きさは、メスが36cm前後。オスが40cm前後です。

 

豆柴の成犬時の体重は、4〜6kg前後と言われてます。
柴犬の成犬時の体重は、メスが7〜9kg前後。オスが9〜11kg前後です。

 

上記の数字を目安に、柴犬で特に小さい子を“豆柴”と呼んでいるだけで一般社団法人ジャパンケンネルクラブなどでは公認はされていません。

ティーカッププードルと同じような感じです。

 

購入の際は、親の大きさをしっかりと確認して購入しましょう(笑)

 

大きくなっちゃうと「エサの量と運動量」などと、言い訳をされている方もいらっしゃいますが
犬は遺伝が大きく影響します。
隔世遺伝もありますのでチェックするのもなかなか難しいですが本当の豆柴をお求めの方は、しっかりと確認しましょう!

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