スコティッシュテリアの飼い方・性格・毛色・しつけ・散歩・寿命・価格

スコティッシュテリア

スコティッシュテリア(英語:Scottish Terrier)は、“スコッティ”の愛称で親しまれているイギリス原産の小型犬です。
短い脚にあごひげが印象的でカワイイ犬種です。

 

スコティッシュテリアの性格

スコティッシュテリア

 

スコティッシュテリアは、元気で体力があります。
一般的に“プライドが高い”“頑固”というイメージが浸透していますが
飼い主との信頼関係を築くのが少し難しいところがあるだけで従順な性格です。

 

スコティッシュテリアの毛色の種類

スコティッシュテリアの毛色は、ブラック、ウィートンがあります。

 

触り心地が硬いダブルコートの犬種です。

 

ダブルコートについての詳しい情報は、こちらをご覧ください。
犬のダブルコートとシングルコート

 

スコティッシュテリアは、できることなら毎日ブラッシングを行なってあげてください。
シャンプーは10日から2週間に1回くらいで十分清潔に保てます。

 

 

スコティッシュテリアをドッグショーに出すのであればプラッキングやストリッピングも必要ですが
ペットとして飼うのであれば、カット(クリッピング)で十分です。

 

ストリッピング・クリッピングのメリットは、被毛の退色を防ぎ
スコティッシュテリアらしい硬い被毛が保てて見た目も美しいです。

 

ストリッピングは、名前の通り“裸に見える”くらい全身の被毛をトリミングナイフや指を使い引き抜きます。
プラッキングは、全身の3割程度の被毛を引き抜きます。
クリッピングは、クリッパー(バリカン)を使って被毛を刈ることです。

 

本来、犬の被毛は、水分を弾いたり体を守るために全身を覆っています。
硬さが柔らかくなるということは、ガードが弱くなるということです。
現在では、ガードする必要はありませんが
被毛が細くなるのは、皮膚が本来の状態でないため皮膚病になる可能性が高まります。
ブラッシングを行い血行を良くして新陳代謝を上げることで皮膚病の予防にもなります。

 

 

スコティッシュテリア本来の硬い毛質を保つには、月に1度はプラッキングが必要と言われてます。

 

プラッキングを始める時期は、生後4~6ヵ月後です。
(生後、1度でもクリッパー(バリカン)を入れてしまうと、毛穴や毛質が変質してしまい
毛を抜こうとすると痛みが強くなってしまいます。)

 

テリア専門のトリミングサロンに相談してください。

 

スコティッシュテリアの大きさ(体重)

スコティッシュテリア

 

スコティッシュテリアの成犬時の大きさは26〜28cm、体重は9〜10kg

 

オスは、メスと比べるとひと回り大きいです。
オス > メス

 

スコティッシュテリアのしつけ

スコティッシュテリアは、飼い主に対して愛情深い犬種です。
子犬の時期から正しいしつけを行えば、従順ですので心配ありません。
見知らぬ人に威嚇するように吠えていれば、怯えから来ている行動ですので“心配しなくても大丈夫”となだめてあげる。
愛情を持って接していれば、愛犬に十分伝わります。
(身に付くまでに6週間ほど時間を要します。根気強く取り組みましょう。)

 

スコティッシュテリアの散歩の距離と時間

スコティッシュテリア

 

スコティッシュテリアの成犬時の散歩は、1日に2回30分程度(1日の合計が1時間)

 

距離にすると1回で2~2.3km程度の散歩が目安となります。(1日の合計が4~4.6km)

 

公園でボール遊びのような自由運動をしてストレスを解消してあげると
室内で問題行動の少ない落ち着いた愛犬になります。

 

スコティッシュテリアの寿命

スコティッシュテリアの平均寿命は12~15歳と言われています。

 

小型犬の平均寿命は13~15年ですので平均的と言えます。

 

スコティッシュテリアの子犬の価格

スコティッシュテリアの子犬の価格相場は12~18万円です。

 

ペットショップの購入価格は12~18万円が相場です。

 

ブリーダーの購入価格は21~23万円が相場です。

 

平均価格16万円、最高価格27万円、最低価格5万円。

 

スコティッシュテリアは、ブリーダーよりペットショップの方が購入価格が安い傾向があります。

 

(価格は、血統や毛色、大きさや性別によって大きく変わります。生まれてから6ヶ月を過ぎると価格が低下する場合があります。)

※子犬は動物愛護法に基づき、生後49日を過ぎていない場合の販売(お引き渡し)をすることはできません。

 

 

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