セントバーナードの毛色と大きさ

セントバーナード(英語:Saint Bernard)は、フランダースの犬に登場する『パトラッシュ』やアルプスの少女ハイジの『ヨーゼフ』で有名なスイス原産の大型犬です。
東京消防庁の救助隊の腕章(ワッペン)にセントバーナードがデザインされています。
温和で辛抱強く優しい性格で、今も多くの人から愛されてる犬種です。

 

40人の命を救ったスイスの伝説の救助犬バリー

セントバーナードのバリー
写真は、スイスの救助犬バリーです。

 

スイスでは40人の命を救った救助犬のセントバーナードのバリーが有名です。
バリーは凍死寸前の人を背中に乗せて安全な場所まで運んだ逸話もあります。
寒い山岳地帯で遭難をして救助した人を温めるために首から“ラム酒の入った小さな樽”をぶら下げたスタイルが絵画を通じて知られています。
スイス人の子供から大人までバリーのことを誇りに思っています。

 

1位チーズ、2位チョコレート、3位バリーというくらい現在もスイスの親善大使として活躍しています。

バリーは、スイスのベルン自然史博物館に展示されています。

 

東京消防庁の救助隊の腕章にセントバーナード

東京消防庁の救助隊の腕章セントバーナード

 

1番左が消防救助機動部隊(ハイパーレスキュー)と航空消防救助機動部隊(エアハイパーレスキュー)が同じ腕章(ワッペン)です。
左から2番目が水難救助隊の腕章(ワッペン)です。
左から3番目が山岳救助隊の腕章(ワッペン)です。
左から4番目が特別救助隊の腕章(ワッペン)です。

 

セントバーナードの大きさ(体重)

セントバーナード

 

セントバーナードの成犬時の大きさは65~90cm、体重は50~90kg

 

1日に2回1時間くらいの散歩が目安です。

 

子犬の頃は、細いくらいの体型がちょうど良いとされています。
あまり激しい運動は、骨格形成に影響がありますので配慮が必要です。
バランスの良い食事をとり、食事の量で体重をコントロールすると良いでしょう。

 

セントバーナードの毛色

セントバーナード
 

セントバーナードの毛色は、ブラウンホワイトです。
目の周りにシェードがあるのが望ましいとされています。(大体あります。)

 

セントバーナードは、短毛のスムースコートと長毛のラフコートの2種類の被毛があります。
いずれもダブルコートの犬種です。

 

ダブルコートについての詳しい情報は、こちらをご覧ください。
犬のダブルコートとシングルコート

 

体も大きいのでブラッシングは大変ですが大切なことですので、できれば毎日行ってください。

 

セントバーナードは寒い国の犬種ですので、日本の湿度の高い暑さはとても苦手です。
夏場はクーラーの効いた室内か水浴びなどのクールダウンが必要です。

 

セントバーナードの寿命

 

セントバーナードの寿命は、8〜10歳と言われています。
大型犬は8〜10歳ですので、平均的な寿命です。

 

 

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