グレートピレネーズの毛色の種類と大きさ

グレートピレネーズ

グレートピレネーズ(英語:Great Pyrenees)は、体重を50Kgを超えるフランス原産の大型犬です。
ピレネー山脈でクマやオオカミから羊を守る役目の牧羊犬でした。
17世紀になるとフランス宮廷で護衛犬として働くようになりました。
その後、「太陽王」と言われたルイ14世によって公式な“フランスの王室犬”となりました。

 

グレートピレネーズという名は、アメリカと日本で呼ばれる犬種名で
フランスでは、ルシアンドゥモンターニュデピレネーまたはルシアンデピレネー。
イギリスやその他のヨーロッパ諸国ではピレニアンマウンテンドッグと国によって呼び名が違います。

 

グレートピレネーズの大きさ(体重)

グレートピレネーズ

写真は、白くまではありません。グレートピレネーズのホワイトの毛色です。

 

グレートピレネーズの成犬時の大きさは60〜80cm、体重は40〜60kg

 

オスは、メスと比べるとひと回り大きいです。
オス > メス

 

グレートピレネーズの毛色の種類

グレートピレネーズ

 

グレートピレネーズの毛色は、ホワイト、ホワイトグレーマーキングがあります。

 

厚い被毛に覆われたダブルコートの犬種です。

 

ダブルコートについての詳しい情報は、こちらをご覧ください。
犬のダブルコートとシングルコート

 

シープドッグとは

グレートピレネーズ

 

「シープドッグ(英語:sheep dog)」と名の付く犬種は、ほとんどが牧羊を行うために生み出された犬種です。
シープドッグ(牧羊犬)とは、放牧している羊の群れの誘導や羊を外敵から守る役割をする犬のことを言います。

 

暑い夏は、乳の量も減り肥育にも好ましくないため涼しい山地へ移動して
寒さの厳しい冬には、積雪で草も不足するため山地よりは暖かい平地へ移動します。
これを移牧と言います。
シープドッグが役目を果たす状況が「極寒の山脈地帯で・・・」ということはありません(笑)

 

余談ですが“3種類の移牧”があります。

 

平地の住民が夏に山地へ家畜を移動させることを“正移牧”と言います。

山地の住民が冬に平地へ家畜を移動させることを“逆移牧”と言います。

山の中腹の住民が夏は山地へ冬は平地へ家畜を移動することを“二重移牧”と言います。

 

 

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