ゴールデンレトリーバーの毛色の種類と大きさ

ゴールデンレトリーバー

ゴールデンレトリーバー(英語:Golden Retriever)は、イギリス原産の大型犬です。
もともと鳥狩猟で獲物を回収する(=retriever)狩猟犬でした。
野生動物は冬に備えて栄養を蓄え、脂も乗って肉質が良くジビエが美味しい9月下旬から2月頃まで猟が盛んな時期です。
被毛が長くてボーリュームもあるゴールデンリトリーバーは、寒さには強いですが暑さに弱い一面があります。
ゴールデンレトリーバーは、性格も温和で飼い主の気持ちが分かる大変賢い犬です。
今もアメリカでとても人気の高い犬種です。

 

ゴールデンレトリーバーの大きさ(体重)

ゴールデンレトリーバー

 

ゴールデンレトリーバーの成犬時の大きさは51〜61cm、体重は、25〜36kg

 

オスが体高56〜61cm、体重は30〜36kg
メスが体高51〜56cm、体重は25〜32kg
(オスの方がメスよりも大きいです。)

 

ゴールデンレトリーバーの毛色の種類

イングリッシュゴールデンレトリーバー

写真は、ゴールデンレトリーバーのクリームの毛色です。

 

ゴールデンレトリーバーの毛色は、ゴールドまたは、クリームの毛色です。

被毛が長くてボリュームのあるダブルコートの犬種です。

 

ダブルコートについての詳しい情報は、こちらをご覧ください。
犬のダブルコートとシングルコート

 

イングリッシュゴールデンレトリーバーとアメリカンゴールデンレトリーバーの違い

 

ゴールデンレトリーバーはイギリス原産で、その後アメリカに持ち込まれ改良された犬種です。
現在では、イングリッシュゴールデンレトリーバー(イギリス系)とアメリカンゴールデンレトリーバー(アメリカ系)の2種類があると言われています。
日本でよく見かけるゴールデンレトリーバーの多くは、アメリカ系です。

 

イングリッシュゴールデンレトリーバー
写真は、イングリッシュゴールデンレトリーバーです。(マズルの長さを見てください。)

 

イングリッシュゴールデンレトリーバーは、白っぽいクリームの毛色が多く、アメリカ系と比べると短い被毛です。
マズルもアメリカ系より短いと言われています。

 

アメリカンゴールデンレトリーバー
写真は、アメリカンゴールデンレトリーバーです。(マズルの長さを見てください。)

 

アメリカンゴールデンレトリーバーは、ゴールドの毛質が多く、柔らかくて長いストレートな毛質をしています。
イギリス系と比べ、マズルも長く全体的に細くスタイリッシュな体型です。

 

ゴールデンレトリーバーを飼うにあたっての注意事項

アメリカンゴールデンレトリーバー

 

ゴールデンレトリーバーはとても体力があり活発なため、1時間以上の散歩と運動を兼ねたスキンシップ(フリスビーやボール遊び)を朝晩2回必要とされています。
単調な散歩だけだと、好奇心が旺盛なので問題行動に繋がることがあります。
十分な広さを持つ環境と散歩などの十分な時間が取れる方でないとなかなか飼うには難しい犬種かも知れません。
よく考えてから購入しないとゴールデンレトリーバーにとって不幸となってしまいます。

 

ゴールデンレトリーバーの寿命

ゴールデンレトリーバーの平均寿命は10〜12歳です。

 

イングリッシュゴールデンレトリーバーの平均寿命は12〜13歳です。
アメリカンゴールデンレトリーバーの平均寿命は10〜12歳です。
(日本にいるゴールデンレトリーバーの多くは、アメリカンゴールデンレトリーバーです。)

 

小型犬や中型犬は、10歳頃からシニア期になり
大型犬は8歳頃からシニア期と言われています。

 

ゴールデンレトリーバーは、6歳頃からシニア期となります。
食事の質や量を変えたり、散歩の距離(運動量)や時間を愛犬の状態に合わせて変えていきます。

 

 

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